メルペイ残高を現金化する最新の方法!メルペイスマート払いの手数料や注意点とは?

メルペイ残高を現金化する最新の方法!手数料や注意点とは?

メルペイは株式会社メルカリが提供する電子決済サービスで、フリマアプリのメルカリを利用している人は同じアプリで個人売買と決済サービスの両方を利用できます。

フリマの売上金を決済に使うことができるなど、メルカリ利用者にとってメルペイスマート払いは利便性の高いサービスです。

本章ではメルペイ残高を現金化する方法について、手数料や注意点などと共に見ていきます。

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メルペイ残高の元になる「売上金」

メルペイ残高の元になる「売上金」
メルペイ残高の現金化の仕組みや注意点を理解するにあたっては、一体のサービスであるメルカリと連動させて見ていく必要があります。

メルペイの残高はセブン銀行ATMから現金によるチャージや、登録した支払い用銀行口座からのチャージの他、メルカリの売上金をチャージする方法があります。

現金化は基本的にメルカリの売上金を元手にすることになるので、売上金の性質や利用法を押さえなければいけません。

売上金の使い道としては直接出金することができる他、メルペイポイントを購入して買い物の支払いに利用する、ポイントよりも利便性の良い「メルペイ残高」に移行させて利活用する(現金化も含む)の3つが考えられます。

売上金はそのままではメルペイ残高とはならず、「アプリでかんたん本人確認」もしくは「支払い用銀行口座登録」をすることでメルペイ残高に移行させることができます。

後述しますが、売上金の状態では利用期限があるため、口座登録などの手続きを経てメルペイ残高に移行させておくのがお勧めです。

道筋としては、売上金→現金化という道と、売上金→メルペイ残高→現金化という道の二つが考えられることになりますが、どちらも現金化の手順としては同じで、公式の振込申請のサービスを利用することになります。

振込申請で現金化する際の手順や手数料などについて次項で確認していきます。

振込申請による現金化手順について

メルカリの売上金またはメルペイ残高は、公式の「振込申請」機能を使って出金することができます。

メルカリのアプリを起動し、メルペイ→振込申請をタップします。

振込先の銀行名、口座種別、支店コード、口座番号、口座名義を聞かれるので、これらの情報を事前に手元に用意しておくとスムーズです。

次に振り込み希望額を聞かれるので、希望額を入力して「振込申請をする」をタップして手続きを行います。

後は指定した口座への振込を待つことになりますが、メルペイは着金までのスケジュールが変則的です。

まず、振込先の口座がゆうちょ銀行か否かで大きく変わり、さらに申請日、申請時間によっても着金日が変動します。

ゆうちょ銀行の口座を指定した場合のスケジュール

申請完了日振り込み日
0時00分〜8時59分の申請9時00分〜23時59分の申請
月曜日木曜日金曜日
火曜日金曜日月曜日
水曜日月曜日火曜日
木曜日火曜日水曜日
金曜日水曜日木曜日
土曜日木曜日木曜日
日曜日木曜日木曜日

ゆうちょ銀行以外の口座を指定した場合のスケジュール

申請完了日振り込み日
0時00分〜8時59分の申請9時00分〜23時59分の申請
月曜日火曜日水曜日
火曜日水曜日木曜日
水曜日木曜日金曜日
木曜日金曜日月曜日
金曜日月曜日火曜日
土曜日火曜日火曜日
日曜日火曜日火曜日

ゆうちょ銀行以外の金融機関の方が着金に期間を要さないので、特段事情が無ければこちらの方がお勧めです。

なお、ゆうちょ銀行については「お急ぎ振込」という機能が用意されており、特別に着金時期を早めることができます。

ゆうちょ銀行「お急ぎ振込」利用時のスケジュール

申請完了日振り込み日
0時00分〜8時59分の申請9時00分〜23時59分の申請
月曜日火曜日水曜日
火曜日水曜日木曜日
水曜日木曜日金曜日
木曜日金曜日月曜日
金曜日月曜日火曜日
土曜日火曜日火曜日
日曜日火曜日火曜日

また振り込み手数料に関しては、以前は1万円以上の振り込みで手数料が無料になっていましたが、現在は振り込み金額に関わらず1回200円の振込手数料がかかるようになっています。

また上記③のゆうちょ銀行お急ぎ振込はさらにプラス200円の手数料が上乗せされます。

売上金の振込申請の期限に注意

売上金をメルペイ残高に移行している場合、残高には使用期限がないので特に現金化を急ぐ必要はありません。

残高に移行する前の売上金については振込申請に期限が設けられているので、この点に注意が必要です。

売上金は計上されてから180日以内に振込申請をしないと失効してしまう可能性があります。

もし振り込み用口座を登録していれば、180日後に当該口座に売上金が自動で振り込まれます。

また支払い用の口座を登録しておけば、自動振り込みはされませんが180日という期限がなくなり無期限となります。

※振り込み用口座=売上金やメルペイ残高を出金する口座
※支払い用口座=メルペイ残高にチャージするために使う口座

売上金を現金として使うことが決まっているのであれば、最初から振り込み用口座を登録しておけば安心です。

メルペイ残高に移行させて電子決済などで使用することも想定しているのであれば、振り込み用口座を登録しておき、売上金をメルペイ残高の状態で保持しておくのが良いでしょう。

メルペイ残高の状態であれば、好きな時に自分のタイミングで現金化することもできます。

なお万が一売上金が失効してしまっても、振込申請用の口座を登録してメルカリ事務局に連絡すれば売上金を復活させてもらえる可能性があります。

諦めずに相談してみましょう。

まとめ

本章ではメルペイ残高を現金化する方法について、手数料や注意点と一緒に見てきました。

メルペイは公式の振込申請サービスが用意されているので、手順に沿って現金化することが可能です。

メルペイはメルカリと一体となった決済サービスであることから、売上金の扱いや性質について押さえておかないと期限により権利が失効してしまうこともあるので注意が必要です。

メルペイ残高に移行しておけば利用期限もなくなり、現金化についても自分のタイミングで実行できます。

いずれは現金化することが確実なのであれば、最低でも振り込み用口座の登録をしておけば売上金の失効を防ぐことができます。

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