PayPal(ペイパル)残高の現金化方法!手数料は掛かるの?

PayPal(ペイパル)残高の現金化方法!手数料は掛かるの?

海外送金やネットショッピングなどで便利なオンライン決済サービス「PayPal(ペイパル)」。

日本でもPayPal(ペイパル)決済が使えるサービスが多くなり、国内での認知度も高まっているのではないでしょうか。

それでもPayPal(ペイパル)は、利用場所が限られるため、使う機会が減って残高が余っているという人も多いはずです。

そこで今回はPayPal(ペイパル)残高の現金化方法を解説していきます。

現金化のメリットや注意点もまとめてみていきましょう。

PayPalの現金化の方法

PayPal(ペイパル)とは、クレジットカードを登録することで、利用者と販売御者の取引を仲介してくれるサービスです。

例えば、海外の業者から商品を購入する場合、PayPal(ペイパル)を通じて決済を行うことができます。

そんなPayPal(ペイパル)で現金化をするには主に以下の3つの方法があります。

  • PayPal(ペイパル)残高を引き出す
  • 複アカを使って個人間取引を行う
  • PayPal(ペイパル)で商品券・ギフトカードを購入する
 
それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

PayPal(ペイパル)残高を引き出す

PayPal(ペイパル)の現金化で最も一般的なのが残高の引き出しです。

PayPal(ペイパル)内でチャージした残高が「ウォレット」に貯まっており、それを指定の銀行口座に引き出すことで現金化が行えます。

主な手順としては下記の通りです。

  1. 「ウォレット」を開く
  2. 「資金の移動」をクリックする
  3. 「出金する」をクリックする
  4. 資金の移動元の残高を選択し「次へ」をクリックする
  5. 資金の移動先の銀行口座を選択し「次へ」をクリックする
  6. 移動する金額を入力して「次へ」をクリックする
  7. 案内に従って手続きを進める
この手順でPayPal(ペイパル)を残高を引き出すことができます。

手続き後3〜6営業日で指定した銀行口座に振り込まれます。

ただし、50,000円未満の引き出しには250円の手数料がかかるので注意してください。

複アカを使って個人間取引を行う

PayPal(ペイパル)残高ではなく、PayPal(ペイパル)に登録したクレジットカードを使って現金化をする方法もあります。

こちらの方法では、PayPal(ペイパル)上で2つのアカウントを用意し、個人間取引を通じてクレジット決済を行った上で、支払われたPayPal(ペイパル)残高を引き出すという流れになります。

主な手順は下記の通りです。

  1. PayPal(ペイパル)アカウントを2つ用意する
  2. 一方のアカウントから他方に「送金」する
  3. 送金を受けたアカウントから残高を引き出す
PayPal(ペイパル)残高の引き出し方法は先ほど紹介した通りです。

クレジットカードを登録しているままでは現金化はできないものの、クレジットカードを通じて、他のアカウントに送金を行えば現金を引き出すことができます。

2つ目のアカウントを作る際は、できるだけ異なる個人情報で登録するか、親しい友人に協力してもらってアカウントを借りるといいでしょう。

PayPal(ペイパル)で商品券・ギフトカードを購入する

PayPal(ペイパル)で何らかの商品を購入して、売却することで現金を手に入れる方法もあります。

換金率の高いAmazonギフト券などをPayPal(ペイパル)決済で購入して、ギフト券買取業者などを通じて売却します。

  • PayPal(ペイパル)で商品券・ギフトカードを購入する
  • 購入した商品券・ギフトカードを売却する
また、商品券やギフトカード以外にも換金率の高い商品をPayPal(ペイパル)決済で購入して売却するという方法もあります。

現金化のメリット

PayPal(ペイパル)で現金化をするメリットは以下の2点です。

  • セキュリティが整っているので安心
  • カード会社にバレにくい
それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

セキュリティが整っているので安心

PayPal(ペイパル)は、早くからオンライン決済や海外送金といったサービスを提供してきた企業でもあります。

海外では当たり前のように使われているサービスもでもあり、セキュリティ体制や充実の補償など安全性の高さでも評価されています。

やはり国内外を通じてお金のやり取りができるだけに、セキュリティ面でも厳格な体制が必要となっており、詐欺被害に対してもしっかりと対応してくれるのが特徴です。

そのため、サービスとしての信頼性はどの現金化の方法よりも高いといえます。

カード会社にバレにくい 

クレジットカード現金化業者を利用したり、カード決済でAmazonギフト券などを購入したりすると、カードの明細に不自然な履歴が残ってしまい、それが原因でカード会社に現金化が発覚する可能性があります。

現金化がカード会社にバレると利用停止や強制退会といった措置が取られるため、一定のリスクを覚悟しなければなりません。

PayPal(ペイパル)の場合、個人間取引を通じて現金化を行う方法などでも間にPayPal(ペイパル)が入っているため、カード会社に現金化をしたことがバレにくいと言えるでしょう。

もしカード会社から連絡がきたとしても、いくらでも言い訳を考えることができるはずです。

現金化の注意点

PayPal(ペイパル)で現金化をする注意点は以下の4点です。

  • 現金化まで多少の時間がかかる
  • 手数料が発生する
  • 現金化できる金額に上限がある
  • PayPal(ペイパル)の利用規約に引っかかる

現金化まで多少の時間がかかる

PayPal(ペイパル)を使った現金化では、即日の入金はできないので注意してください。

残高の引き出しても3営業日以上はかかりますし、個人間取引においても同程度の時間がかかります。

PayPal(ペイパル)の安全性の高さと引き換えにリアルタイムでの送金には対応していないため、今すぐに現金が必要な状況ではあまり有効とはいえないでしょう。

手数料が発生する

PayPal(ペイパル)の残高引き出しや個人間送金には手数料が発生します。

例えば、銀行口座への引き出しにおいては、5万円未満で1回当たり250円の手数料が発生しますし、個人間取引においても1回あたり3%程度の手数料が必要です。

クレジットカード現金化の換金率を考えると、それでも十分とは言えるのですが、100%現金化できるわけではないことを頭に入れておきましょう。

現金化できる金額に上限がある

PayPal(ペイパル)で決済できる金額には上限が設定されています。

不正利用などを防止する目的なのですが、基本的に1回あたりの決済で利用できる金額は10万円が上限です。

大きな金額を現金化するのには向いていないので注意してください。

ただし、本人確認を行うことで決済上限を100万円に引き上げることも可能です。

PayPal(ペイパル)の利用規約に引っかかる

「PayPal(ペイパル)残高を引き出す」以外の現金化については、PayPal(ペイパル)の利用規約に引っかかる可能性があります。

公式の利用規約では複数のアカウントを所有することは禁止されていますし、個人間決済を通じた現金化というのも非常にグレーな手法です。

セキュリティ面での安全性の高さを有するサービスでもあるため、その中で現金化をするというのはリスクが高い可能性があります。

商品券・ギフトカードを通じた現金化もPayPal(ペイパル)は禁止しています。

初心者には難易度の高い方法と言えるため、初めて現金化をするという方はもっと簡単な方法を選んだ方がいいでしょう。

まとめ

PayPal(ペイパル)残高の現金化方法やメリット、注意点を解説していきました。

換金率という観点から見ると、手数料はかかるもののコスパの高さは評価できます。

しかし、サービス自体が健全でセキュリティの整っているため、あまり都合よく使えるというわけではなさそうです。

利用規約の違反が発覚するリスクもあるため、PayPal(ペイパル)で現金化をする際は注意してください。

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